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食べる 描く 読む 女

よく食べ、よく描き、ほどほどに読み、たっぷり眠る動物好きなOLの日記

今日のお弁当

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豚肉と舞茸のカレー

 

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ずっと気になってたカレー粉を、成城石井で見つけて即購入。確かに美味しかった!!カレー作りがさらに楽しくなる予感。

 

今日は前の会社で仲が良かった人と、久しぶりに会った。とても楽しくて、良い時間だった。別れを惜しみつつも、またいつか会いましょうと言ってそれぞれ帰路につく。それが心地よくて、私はまだまだ自由な人間なんだなと思う。

 

Ghost of a smile

Ghost of a smile

  • EGOIST
  • アニメ
  • ¥250

もしも私が今中学生か高校生だったら、間違いなく酔っ払って、胸がいっぱいになってしまうだろうなと、想像しながら聴く。アラサーの心さえもくすぐるのは、曲そのもののせいなのか、背後にあるプロデュースの力が故なのか。

 

 

虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

 

 もちろんこれも外せない。

 

今日のお弁当

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切り干し大根、人参の味噌きんぴら、とりもも肉と大根のさっぱり煮

 

野菜がいっぱい!と思いきや、まさかの大根と人参のだだかぶり。しかも茶色い…

もう少し彩に配慮したいところだけど、連休明けだし、雨だし、お弁当作っただけでも偉いと自分を褒めてます。。

 

夜を使いはたして feat. PUNPEE

夜を使いはたして feat. PUNPEE

  • STUTS
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥250

ふだんヒップホップはあまり聞かないけど、これは良いなー。

連休について

三連休はのんびりと、本を読んだり、映画を見たり。

 

 

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

 
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編

騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編

 

 

読み終わった。ねじまきや世界の終わりが思い出されて、読んでいる間ワクワクした。ふとした瞬間に、夢とも現実ともつかない世界に迷い込んでしまう描写が好きだなと思う。若干消化不良ではあって、いろいろと疑問は残ったのだけど、もしかしたら第3部、4部と続くのかなぁ…

 

恋人と「ひるね姫」を観に行った。明るくて、久しぶりにまっすぐで眩しい映画を観た気がする。観終えたあと新宿でお茶でもしようかと思ったけど、人ごみに疲れてデパ地下でケーキを買って帰った。家で餃子を作って、お酒を飲みながらそれを食べて、「あぁこういうのが良いなぁ」としみじみ思う。ふだん仕事をしている平日の疲れや辛さが、恋人と過ごす休日のあたたかさを色濃く際立たせる。「あぁ、幸せだった。明日も頑張ろう」と平日を迎える前の夜に、布団の中で自分に言い聞かせて眠りにつく。いかに明日に希望を持って、眠り、朝起きるかが、日々を過ごす鍵になるのかしら。

 

これだけ楽しくて、嬉しいことがたくさんあったのだから、明日からまた頑張ろう。

今日のお弁当

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豚肉の味噌丼(ズッキーニ、えのき入り)

 

野菜いっぱい。最近丼ものが多いなー。

 

ただ

ただ

いいなぁ……癒される。

今日のお弁当

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サラダ、鶏胸肉の五香粉焼き、卵焼き

 

久しぶりに鶏胸肉を食べたような気がするけど、こんなに脂身が少ない部位だったのかと驚いた。サラダはドレッシングでなく、岩塩をかけて食べた。すこしオシャレっぽい。

 

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爆弾低気圧で心も体もヘロヘロな状態で描いたペンギンは、心なしかヘロヘログダグダだ。

今日のお弁当

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鶏肉のトマト缶煮

 

久しぶりのお弁当は、前日の夕飯の残り。ヘトヘトで帰ってきた日は、大体煮込み料理になる。

 

最近なにかあったわけでもないのに、日々しんどい。気温のせいか、気圧のせいか、ホルモンバランスのせいか……早く元気になりたいな。

 

 

八つの小鍋―村田喜代子傑作短篇集 (文春文庫)

八つの小鍋―村田喜代子傑作短篇集 (文春文庫)

 

 おもしろかったー。おなじ日本語なのに、どうしてこんな風に表現できるのだろう?と思うくらい、すっきりとした美しい文章だと思った。あと悲しい、怖い、嬉しい、楽しいの狭間に流れる、表現し難い感情に、ピッタリ合った言葉を当てはめている感じもすごい。私もこんな風に書いてみたい。

 

読んだ本など

最近お弁当をサボり気味なので、読んだ本などを。

 

 

デュラスは挫折を繰り返していたけど、知り合いから表題作をすすめられて読んでみたら、案外大丈夫だった。インドシナの湿度の高いむっとした空気が全体から漂ってきて、またベトナムに行きたくなった。この人の描く、女性の「男と寝てやった」感が好きだ。

 

 

 

みんなが幸せであることは、私にとって理想のはずなのに、実現するとこうも不気味で、おぞましい感じになるのかと愕然とすると同時に、その美しく真っ白な世界の隅々まで完璧な様子が皮肉にもとても面白く、読んでいるあいだ何度も鳥肌がたった。後味の最悪さも含めて、最高。

社会という車輪を安定的にまわしつづけるのは万人の幸福だ。真実や美に、その力はない。

 

 

 

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)

 

 

もし他人にこの本の物語を説明するとしたら、きっとものすごくちんぷんかんぷんで、退屈な話だと思われるのだろう。でも実際読むと、そう見えない。もちろん好みの個人差はあるけど、この人の話は(特に短編は)、口で説明して伝えられるような面白さとは違うなーとしみじみ思う。あと物語に登場するホテルは、いつも泊まってみたいなーという気持ちにさせる。 

 

これらの本の多くは知人が紹介してくれたもので、私はほんとうに幸せな人間だなぁと思う。大人になってよかったーーと思う最大的瞬間。