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食べる 描く 読む 女

よく食べ、よく描き、ほどほどに読み、たっぷり眠る動物好きなOLの日記

日々を営むということ

日々
日々怒られたり、失敗を繰り返して、元からそんなになかった自信もあっという間に枯渇して、心の弱い自分が主張はじめるから、嫌になる。
「わたしよりもしんどい人はたくさんいる」と思う一方で、「よく休まずに(精神が)もっているなぁ」と自分を褒めたくなるときもある。そう思うたび、「わたしの心はどこまでの圧力に耐えられるのだろう」と疑問に思って、測ることのできない心の強度を考える。怖いことだ。何メール潜ったら死ぬとか、何度の火に焼かれたら死ぬとか、そういう尺が心にはない。(もちろん漂流教室みたいなシチュエーションになったらあっという間だと思うけど。)
どこまでもがんばれるかもしれないし、呆気なく限界が訪れるのかもしれない。
壊れてしまうことを考えるととても怖いけど、壊れて、終わらせることができることを考えると、不思議と心が落ち着く。自殺願望でなく、あらゆることに対して、いつでも終わらせることができるのだという選択肢。終わりは怖いことと思っていたけど、安らかさもはらんでいたことに気づいた。
心の強度は、結局壊れてからではないとわからないのかもしれない。そんな不安と、いつでも壊れてしまって良いという安心感の狭間で、日々生活を営んでいるような気がする。