食べる 描く 読む 女

よく食べ、よく描き、ほどほどに読み、たっぷり眠る動物好きなOLの日記

今日のお弁当

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切り干し大根とわかめの酢の物、かぼちゃの鰹節煮、豚肉の味噌漬け

 

茶色弁当だけど、美味しい。冬至にかぼちゃを食べられたのも良かった。

 

このあいだ仕事で、高校生が参加するイベントのお手伝いに行った。あれ、高校生ってこんなに幼かったっけ?と驚いたのだけど、ひとつ目が醒めるような忘れられない経験をした。

トイレから出て、鏡の前で化粧を直しているとき、隣に女子高生が立った。ごく普通の平均的で、大人しそうな女子高生だ。彼女を鏡ごしで見た途端、「ああ、私も歳をとったんだなぁ」と思った。肌とか髪質はまぁ当然なのだけど、雰囲気というか佇まいが全然違うなと思う。よく言えば貫禄がついて、悪く言えば疲れてる。

でも私の気持ちはずっと地続きなところがあって、17歳の私がときどき顔を出す。そんなに変わっていない。敬語が使えるとか、思ったことをすぐ口に出さないとか、そういう言語化できるところは年相応になったけど、気持ちはいつまでも変わらないところがあるように思う。思ってた。でも、外から見たら高校生の私ではなく、アラサーの女だ。 

ときどき幼い子どもみたいに泣きたくなるときがある。駄々をこねたくなるような、泣き叫びたくなるようなそんなとき。でもしっかり歳をとった私は、そんなことはもうできない。

当たり前のことだけど、それがとてもさみしいと、ふと思った経験だった。